《 news/ヘアケア 》

2018.10.28(Sun)

秋になってもまだまだ油断禁物!紫外線による髪のダメージをケアしましょう

夏を満喫出来ましたか?夏が終わりを迎えるとともに髪のダメージが気になってくるということはないですか?髪のパサつきやツヤがなくなってしまったりしてないでしょうか?このダメージをほっておくと大変なことに秋までに夏の紫外線ダメージケアをしましょう!

トリートメントを変えてみる!

紫外線によるダメージケアその1
 紫外線ダメージを受けた髪の毛は中身がスカスカになってしまっています。
 なので水分を感じれず、パサついて感じてしまいます。
 なので、髪のスカスカな部分にトリートメントで保湿成分を入れてあげる事が大切です。
 うるおいを高める美容ヘアパック
集中トリートメントでダメージケアです!
 千野おすすめ
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 オージュア クエンチ ニュートリエント(集中トリートメント)
いつものトリートメントの代わりに
週2~3回を目安にご使用頂く事で、髪内部からうるおいを高め
夏のダメージをケアしてくれます!

ドライヤーの最後は冷風

紫外線によるダメージケアその2
 髪の中がスカスカになる事と同時に、髪表面のキューティクルも紫外線によってとてもダメージを受けています。
 なので、髪をドライヤーで乾かす前にしっかりタオルで水分をとってもらいたいのですが
 ごしごし拭いてしまうと傷んだキューティクルがさらに傷んでしまうので、髪をタオルで挟んで
 水分をしっかりとっていくようにしましょう。
 濡れたまま寝ちゃうとかは絶対にNGです。せっかくお風呂でトリートメントしても無意味になってしまいます。
 乾かし方は根元から乾かして(毛先は乾きやすくなっているからです)いきます。
 最後にドライヤーの冷風で髪のキューティクルをしっかり閉めてあげて美髪に。
 キューティクルは上から下に向かって重なっているので、頭から毛先に向かって冷風をあてる事がポイントです。
 この時にも、ただ乾かすだけではなくて洗い流さないトリートメントをつけてキューティクルケアしましょう。
 千野おすすめ
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 リュミエリーナ レプロナイザー 3Dplus/2Dplus
バイオプログラミングの効果で髪内部のうるおいを高めて髪質改善ドライヤーです。
冷風の方がさらにバイオプログラミングの効果が高まります!

食べ物でヘアケア

紫外線によるダメージケアその3
 髪の毛のほとんどはたんぱく質で出来ています。
 紫外線ダメージは早急にケアしたいので、吸収の良い大豆製品がおすすめだそうです。
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 また、たんぱく質の代謝を助けるニンニク・まぐろ・バナナなどのビタミンB6も同時に取るといいみたいです!
 髪にコシやハリを作ってくれる海藻類も忘れずに!
僕は朝バナナに、夜納豆を心掛けています(笑)

まとめ

自分自身が感じている以上に夏を過ごした髪はダメージを感じています。
そして、ほっておくとどんどん一層傷んでしまい、切らないとだめになってしまいますよ。。。
まだまだ間に合います!
ご自宅での集中トリートメント習慣とドライヤーの冷風
ひと手間で髪の毛はどんどん良くなっていきます!
それでも、ダメージが気になるというときはRusso 千野までご相談下さい!
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