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2020.10.18(Sun)

『何か変わりたい!!』という気持ちが高まる秋だからこそ!!

「変わる」ためには髪・地肌のベースアップが重要になってきます。そのために髪の状態を知ることが大切です!ポイントは、夏ダメージのメンテナンスと、秋・冬の乾燥への準備です。髪・地肌に今起こっている変化とそれに対する解決方法をお伝えさせていただきます。

 

 

~夏から秋への季節の変わり目、髪に起きている現象~

まずこの時期の髪は夏のダメージが蓄積されています。そのダメージの原因は紫外線によるもので、「UVーA」「UV-B」それぞれによってダメージがひきおこされています。

・UVーAによるダメージとしては髪の内部の損傷です!

UV-Aは毛髪内部のコルテックス(タンパク質)を攻撃し、流出させることで枝毛・切れ毛などの髪のダメージにつながります。さらにコルテックスはカラーの色素が絡まり、色持ちに関係する場所なので、カラーの退色(色落ち)にもつながります。紫外線自体もカラー色素やメラニンを破壊しカラーの色落ちの原因となっています。

 

そのダメージによって引き起こされる悩みは・・・

髪がギシギシする

毛先がパサパサ・スカスカ

カラーの色落ちが気になる

枝毛・切れ毛・ダメージが気になる

・UV-Bによるダメージとしては髪のキューティクルの損傷です!

UV-Bは、髪表面のキューティクルにダメージを与え、キューティクルをめくりあげます。その結果、キューティクルがめくれた髪同士が引っ掛かり髪の絡まりやツヤのなさを引き起こします。

 

そのダメージによって引き起こされる悩みは・・・

髪が絡まる

ツヤがない

~変わるためのベースアップ方法・髪~

髪の内部の損傷に対する解決方法は、タンパク質の補修が必要です! そのタンパクの補修が出来るのが、Aujuaヘアケアライン≪イミュライズ≫

イミュライズラインに含まれる有効成分CMADKがUVーAによってダメージを受けたコルテックス(タンパク質)を補修し髪の強度を高めてくれます。

 

スクリーンショット (18)

 

内部損傷によるダメージ毛解決ワンポイントアドバイス(シャンプー時)

◇お湯の温度を高くしない(38℃ぐらいが◎)

◇予洗いを長めにする。特に首の後ろの髪をしっかりと濡らしてからシャンプーする

◇シャンプーの途中で空気とお湯を足し、再度泡立てをする

◇トリートメントをつけたら髪をねじって抑えながらトリートメントを浸透させる。

髪のキューティクルの損傷に対する解決方法は、めくれてしまったキューティクルの代わりとなる疑似キューティクルで髪をコーティングすることが必要です! その疑似キューティクルで髪をコーティングできるのが、Aujuaヘアケアライン≪スムース≫

スムースラインに含まれる有効成分スムースリペアオイルがUV-Bによって浮き上がってしまったキューティクルの代わりとなる疑似キューティクルで髪をコーティングし指通りのよいツヤ髪にしてくれます。

 

スクリーンショット (17)

 

キューティクルダメージによる絡まり解決ワンポイントアドバイス(シャンプー時)

◇髪を濡らす前にブラッシング

◇髪の上から地肌をこすらず、地肌を直接こするようにする

◇薄めにトリートメントをつけてから予洗いをする

◇表面からだけではなく、髪の内側にもトリートメントをつける

これで「変わる」為の髪のベースアップが出来ます!

~夏から秋への季節の変わり目、地肌に起きている現象~

 

秋の地肌は紫外線による「活性酸素」の発生と、秋に起こる「髪の生え変わり」が起きています。

・紫外線によって活性酸素の生成が促進され、地肌に活性酸素が蓄積することで、地肌は酸化の一種であるカルボニル化=老化が進行します。その結果、地肌の黄ばみだけではなく、毛髪のツヤの低下とパサつきを引き起こしてエイジング毛が生えるようになります。

また、紫外線の影響で地肌の内部が攻撃されて毛母細胞が不活性化。秋は髪の生え変わりの時期であるため2~4倍の髪が抜けます。(通常は1日50~100本ほど抜ける)なのでこの時期は抜け毛や細毛が気になる季節です。

 

カルボニル化=老化によって起こる悩み

髪質が変わった気がする

ふわふわまとまらない毛がある

地肌がくすんでいる(黄ぐすみ)

髪の生え変わり時期に起こる悩み

抜け毛がきになる

髪が細くなってきた

髪にハリ・コシ、ボリュームがない

~変わるためのベースアップ方法・地肌~

紫外線の影響で活性酸素が蓄積し、地肌は黄ぐすみ、エイジング毛が生えてしまいます。なので活性酸素をケアすることが大切です!

その活性酸素をケアできるのがAujuaスカルプケアライン《オーセナム》

オーセナムラインに含まれる有効成分アンジェリカエッセンスが活性酸素対応力が抜群で活性酸素をケアし地肌力を高め地肌の黄ぐすみ、エイジング毛を抑制します!

 

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・活性酸素を蓄積しないワンポイントケアアドバイス

◇ストレスをためない

◇抗酸化力を高める食材をとる

ビタミンC(緑黄色野菜・フルーツなど)

ビタミンE(アーモンド・アボガドなど)

ポリフェノール類(りんご・赤ワイン・紅茶など)

 ◇帽子をかぶる・日焼け止めを欠かさない

また地肌活性が鈍くなる秋こそ徹底的なケアが大事。抜け毛・細毛アプローチが必要です。

その抜け毛・細毛アプローチが出来るのがAujuaスカルプケアライン《グロウシブ》

グロウシブラインに含まれる有効成分4BBエキスが地肌のスカルプフローラに働きかけ、髪を生み出す細胞の活性化を促進し細毛・抜け毛ケアをし、抜け毛を抑え髪を強くします!!

スクリーンショット (20)

 

これで「変わる」為の地肌のベースアップが出来ます!

 

 

秋の髪・地肌は夏のダメージの蓄積と秋の乾燥によりお疲れモードです。

まずはその髪・地肌の疲れをいやすことが、理想通りに「変わる」ことを叶えれます!!

是非2020年の秋の「変わる」お手伝いをRussoにさせてくださいね!!

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